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by kizzarmy_skil
| 2010-10-27 09:51
| いわゆるスキルアップ!
※※「六本木アカデミーヒルズ」のVIP感に驚愕せよ※※ さて、 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』 を受講するきっかけは、前回の 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part4.5 』 とも言える、 『 苫米地英人講演会 【続・未来の記憶の作り方】 』 にて、お話ししました。 その日から、約一ヶ月… 2009年12月19日 土曜日、 会場となる「 六本木アカデミーヒルズ 40」って所に向かいました。 いまだに、 「六本木アカデミーヒルズ」 なのか? 「六本木ヒルズアカデミー」 なのか? よくわからなくなる…(^^; いやね、 「六本木ヒルズ アカデミー」 ならさぁ、 「あ、<六本木ヒルズ>の中にある、それらしきものなのかな?」 って、感じじゃん? でも、 「六本木アカデミー ヒルズ」 だと、 「<六本木アカデミー>ってのがあって、それも<六本木ヒルズ>に あやかって、<ヒルズ>って付いてるのかな?」 とか、思うわけじゃん! え? アタシだけ?(^^; でまぁ、受講票の地図も、 <六本木ヒルズ>を指しているので、とにかく アサモハヨカラ、六本木ヒルズに向かったのさ… そして、「六本木ヒルズ」について、 その「アカデミーヒルズ」への入り口ってのを探し出したわけですが、 その時点ですでに、 「 驚 愕 !! 」 (^^; 通常、六本木の駅から「六本木ヒルズ」に向かって見えてくる「六本木ヒルズ」を 「六本木ヒルズ」の「表側」とするならば… その反対側…つまり、裏側ともいえる地下にひっそりと、 「六本木アカデミーヒルズ」のある40階への 「専用エレベータールーム」があるんだわ! そんな存在があること自体が、驚きだよね。 また、「ひっそりと」ある所がVIP感をあおるんだよね。 更に、そのエレベーターがまたすごいんだ。 「2階建て」 一つの箱が、上下ふたつになってるのさ… だから、上側の箱に人を乗せたら、一旦少し上に上がって、 今度は、下の箱に乗せるの… そんなもんがあるとは! 「六本木アカデミーヒルズ」ってのは、 「六本木ヒルズ」のビルの中にあるとはいえ、 ある意味、別空間であることを非常に意識した… いや、非常に意識させる作りになっているわけですよ! 単純庶民派代表ともいえるアタクシはですねぇ~ こういう演出に弱いんだよねぇ(^^; もうなんだか、それだけですっかりVIP待遇気分でウキウキよ♪ うははは… って事で、つづく… ------------------------------ ※ 各種取りそろえた各Blogの日々の更新情報は ↓ こちら! 「KISS! KIZZ! Rock’n Roll Fire!!」 ------------------------------ #
by kizzarmy_skil
| 2010-10-22 09:46
| いわゆるスキルアップ!
※※ 「未来の記憶の作り方」待望の続編 ※※ この話は、 『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』の続編かつ、 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part4.5 』 とも言える話です。 すでに、『 前回 』 経緯については説明しているので、 今回は、講演の内容についてだよん♪ なんで1年も前の、講演会の話をいまさら書くのか? ま、物には順序ってもんがあるからさ(^^; ご勘弁のほどを… 事前の情報による、講演内容はこうでした、 ■講演内容 ・「続・未来の記憶の作り方」 講師/苫米地英人 ・「日本の皆様へのご挨拶」 ゲスト講師/ルー・タイス ・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子 ところが、Dr.苫米地が最初に登場して言うには、 「あの ルータイスが、日本のみなさんの為に、 たんなる挨拶だけではなく、もっと話をしたい」 って言っているので、 最初から登場してもらって、 自分が同時通訳するって言うんだよね ほぉほぉ~~、なかなかのサプライズです。 なんでも、 「ということは、何十万も参加費払ってもらわないとならない位の価値がある」 って事らしいです。 さてその内容は… って、これがすごいんだわさ! 一気に引き込まれたね。 文章だと分かりにくいし面倒なので、 その時書いたマインドマップからの抜粋を箇条書きに変換するよ(^^; --------- ・「未来の記憶の作り方」は、私からのギフトである ・「歴史」=> 「繰り返すものである」 =>そうではない、変えられる ・「出会い」=> 偶然ではない => 出会いのために準備をすべき ・「脳」=> リピートでなりたつ => 記憶の繰返し => 脳の記憶は情動記憶によって作られているだけ => それを「真実」だと思い込んでいる ・「脳の機能」 => 認識 => 連想 => 評価 => 判断 =>「連想」:過去の記憶に頼っている => 記憶に操られないで、自分がどうなりたいかを決める => 方法としては「アファメーション」=>マインドを変える=>外側も変わる ・「マインドを変える」 => どうなりたいのか? => 決める => マインドにすりこむ => エネルギー、創造性 => 生まれる => 情報が認識可能となる ・「エレガントな夢」 => 今とのギャップは大きく => 実現方法は知らなくてもいい => ゴールが先 => 認識は後 => 無意識 => 慣れた方へ導く --------- とまぁ、こんな話、そしてベッチーが補足するように ・「現実」というのは、実は「記憶」で出てきている 見た気になっているだけ => 未来も記憶として作ってしまおう! という話をしてくれました。 他にも、 ・ダーウィンの進化論は、進化ではなく単に「最適化」してるだけ ・飢餓を解決するには、「自衛隊」をやめて防衛費を飢餓の地域に配る => それをやったらそもそも、攻撃してくる国なんかなくなる => 防衛費も自衛隊もいらない なんて、非常に興味深い話を展開してくれました。 ベッチーの同時通訳だと、どうしても男性同士の声がかぶって 聞こえにくい部分もかなりあったんだけど、 さすがにルータイスの話は、興奮したね。 「すげぇ! そういう考え方もあるんだ!」 ってね。 そして、アタクシは、まんまとこの講演会の目的であるところの 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』 への勧誘という術中にはまり… 申し込みを決意してしまったんです。 前回の 『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』 の時も実はこのセミナーのチラシが配られていて、 ありえん価格だろっ! って、思ったにも関わらずです…(^^; でもねぇ~ ほんとに迷った、悩んだ、悩みこけた… だって、講演が終わってもしばらく席から動けなかったもん… 席で、頭抱えて悩んでたからね(^^; 何度も何度も、配られたチラシを読み返しつつね… で、一番の決め手となったのは、このセミナーをうければ 「プロのコーチ」として活躍できるって話だったのね。 それが一番のファクターだったんだけど、 (ま、ちょっとおかしいなとはおもいつつも…) 後々になってわかったのは、そのセミナーを受けただけじゃダメで、 その後さらに、「ファシリテーター養成講座」ってのを 受けないとだめだって事。 ま、それは置いておいて、受講を決めて申し込みの為に 会場のロビーに出て驚いたのは、申込窓口にできた人の行列… みんな大丈夫? (^^; って、マジ思ったよ。 この時の申し込みは、前金で3000円払えって事だったのね。 そうすると、なんと「Dr.苫米地」と一緒に写真を撮ってもらえる。 正直、それはどうでもよかったんだけど、(^^; 申し込みの列に並んでいると、脇の方で… 「今、3000円の手持ちがないんだけど、なんとかならないか?」 って、係りの人に懇願してる人がいてね。(^^; 申し訳ないけど、笑っちゃったよ。 どう考えたって、そりゃ「なんとかならない」よね? あの人どうなったんだろう… というわけで、この講演に行ったのがきっかけで、 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』 を受講する事になったアタクシでございました。 あ、そうそう… ルータイス本人の登場で、予定されていた ・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子 は、とばされてしまいました。 1000人規模の講演だからね。相当な準備をしていただろうにねぇ~ ------------------------------ ※ 各種取りそろえた各Blogの日々の更新情報は ↓ こちら! 「KISS! KIZZ! Rock’n Roll Fire!!」 ------------------------------ #
by kizzarmy_skil
| 2010-10-20 10:04
| いわゆるスキルアップ!
※※ この講演でこんなに人生変えられるとは! ※※ 「Part3」の続きです。 「Part3」の最後で、 って事で、つづく… って書いてから、はや10カ月余り… ま、世間一般じゃ、1年って言ってもいい位のブランク…(^^; いくら、「トルコの旅行記」の「エクスプレストルコ」を ずっと書いていたからとは言え、あまりの「ほっぽらかし具合」だわね。 しかも、最初にこの 『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』 (以下「ルーライブ」) の事を知った(これもレポートしてます) 『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』 が、ちょうど1年前の事になるんです。 (今日は、2010年10月19日 講演が2009年10月17日) ま、今となってはこの講演自体が「ルーライブ」の宣伝だったんだろうと 思うわけですが、この時配られた「ルーライブ」のチラシを見たときは、 その価格にほんとうに驚いたわけですよ! (^^; で、その時の講演の内容には非常に満足したものの、 そういう”自分とは縁のない世界”があるという事に ちょっと引いていたりしたわけです(^^; その講演が終わって数日後… たぶん、「フォレスト出版」のメルマガだと思うんだけど、 またもや、ベッチーの講演会があるってな案内が来たのね。 そのタイトルが、 「続・未来の記憶の作り方」 ~最新の脳科学と認知心理学でわかった! 必ず達成できる目標設定法 って言うのね。 「続」とか言われちゃうと、 「いかねばなりますまい」 って事になるわけじゃん! (^^; しかも! あの「ルー・タイス」が ちょっとしゃべるらしいんだよね。 何度か書いてるけど 「働き方革命」 って言う書籍で名前は知っていたからね。 前回に引き続き、とんでもないチケット争奪戦になるかと 思いきや、わりと普通にチケットも取れたので、 2009年 11月19日… 仕事が終わってから、会場となる 「新宿文化センター」って所を目指したのでございます。 しかし!!! まさか、この事が、アタクシの人生を とんでもなく大きく変えて行ってしまう事に、 全然… まったく… ちっとも… ちょっとも… 少しも… 気がついてない、kizz_armyなのでございます。 「また、大袈裟にいってるんでしょ?」 って、思っている方! ブゥ~~~~~ッッ… これ、ほんとうです(^^; まさかこんなことになるとはね。 人生わからないもんです… って事で、その時の講演の詳細が見つかったので、記します。ご参考までに… 講演の内容は、また次回って事で…(^^; ※↓すでに終了しています。ご注意ください ------------------------- ■日時 2009年 11月19日(木) ※18:00開場 19:00開演―21:00終演 「続・未来の記憶の作り方」 ~最新の脳科学と認知心理学でわかった! 必ず達成できる目標設定法 ■主 催:フォレスト出版 ■講 師:苫米地英人、ルー・タイス(ゲスト出演)、 川口菜旺子(TPIEマスターファシリテータ) ■講演内容 ・「続・未来の記憶の作り方」 講師/苫米地英人 ・「日本の皆様へのご挨拶」 ゲスト講師/ルー・タイス ・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子 ■参加費:3,000円(税込) ※本人と同伴者の同時申込も、多人数で可能です。 ■会 場:新宿文化センター ■定 員:約1000名(指定) ■支払方法:クレジット決済のみ ------------------------- ------------------------------ ※ 各種取りそろえた各Blogの日々の更新情報は ↓ こちら! 「KISS! KIZZ! Rock’n Roll Fire!!」 ------------------------------ #
by kizzarmy_skil
| 2010-10-19 10:41
| いわゆるスキルアップ!
「Part2」の続きです。
今回は、 「じゃぁ、何を書くのか?」編です(^^; ここで、厳正を期するために例の 「機密保持契約書」 の内容を、きちんと晒しておきましょう(^^; ・セミナークラスで教えられた一切の内容 ・セミナー期間中に知りえた参加者並びに講師に関わる一切の知識 ・セミナー会場の様子、セミナー期間中の講師並びに参加者の会話の内容の一切 を、口外しちゃいけないって事なんですね。 で、これ自体はいいのかぁ?(^^; ま、「機密保持契約書の内容」って記述はないのでいいでしょう! (^^) さて、まず大前提を考えましょう! これって基本的に、 「セミナーに参加したひとしか知り得ない情報を公開してはいけない」 って事ですよね? Webサイト等で、大々的に発表してる事は これにはあてはまらないと思うわけです。 とは言え、Webサイトに書いてあることや、書籍に書いてあることでも、 「これと同じ内容をセミナーでも言っていた」 って事になると、「セミナーの内容」を言っているのと同じじゃないかな? このさじ加減が難しいね。 同じ内容なのに、書籍のレビューとしてだったら問題ないだろうし、 他の講演会等の内容も問題ないんじゃない? あと、「会場の様子」って言うけど、まさか会場のある 六本木や、六本木ヒルズの事や、 設備の事までは「会場の様子」とは言わなんじゃないかな? と判断しているわけです。 って事で、まずは 「会場のある施設の案内」 あたりから入りましょうかねぇ~ 「設備や行き方」だったら問題ないでしょう! でもって、ここには「同時通訳体験記」を入れましょうかね。 「同時通訳ブース」は常設の設備だからね。 機密の中には入らんでしょぉ(^^; 後は、セミナーの内容に関係なく、 アタクシが思ったこと、感じたこと。 セミナーを受けることになったきっかけ。 また、受ける前までの事。 そして、セミナーを受けた後、何かが変わったのか? そのあたりを、書いていきましょうかね(^^) って事で、つづく… #
by kizzarmy_skil
| 2010-01-28 09:58
| いわゆるスキルアップ!
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