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『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part6 』


※※ 「同時通訳」こそ、プロの技! まさに、職人芸だわさ! ※※


『 Part5 』の続きです。


専用エレベーターにてたどり着く「六本木ヒルズ」内にありながらも、
完全に隔絶された40階フロアー…

エレベーターを降りてすぐの感じは、
よくある「コンベンションセンター」的な雰囲気…

しかぁし! ひとたび、受付を済ませて会場内に入ると、
他の同様の施設との決定的な違いを見せつけてくれることになるんだわ!

それは、その 景色!!

なんせ、40階でしょ? でもって、窓がでかいんだ!

でまぁ不思議なもんでね。
いわゆる「展望台」って所から見る景色と、
内部の視野により「会議室」と認識しているところに、
この絶景が広がるのとでは、またこれがなんか違う感じがするんだね。

なので、より一層「絶景感」が増すわけです!

わかる? この感じ… (^^;


これ、TPIE的に言うと「認知的不協和」って感じでしょうか…

ちなみに…

なんと…

会場入りは、アタクシ一番乗りでした! (^^)v

で、その絶景が広がる会場で最初に待っていたのは、

「ワイヤレス受信機の受け取り」


って事で、今回は、

「同時通訳」体験記にします(^^)


一番なじみ深いっちゅうか、
イメージ的に「同時通訳」っちゃぁ、

「国際会議」

だわね。

各国の代表が集まり、耳にイヤホンをして同時通訳を聞く…

まず、そういう設備がないとだめだし、
そういう設備がある施設へなんか足を踏み入れる機会なんて
自分には来るわけないと思っていたし…

そういう世界とは、無縁だと思うじゃん! (^^;

だけど、いままさにそういう世界に浸ろうとしているアタクシ…
なんだか、ちょっと違う自分になったみたいよね。

で、これ、TPIE的に言うと「エフェカシー」が上がるって事ね。

セミナーが始まり、ルー・タイスの話が始まると同時に
この「同時通訳」が始まったわけですが、

「想像以上の凄さ」です!

まさに、「特殊技能!!」

仕事関係で、どうしても英文を訳さないとならないことがあるんだけど、
中にはどうしても、「日本語として不自然」ってのが出てきちゃうんだよね。

考えに考えて…
いろんな語彙を当てはめて…

まぁ、最終的にそれっぽくなるようにして、
なんとなく納得するわけですが、
それでも、「なんか変なの」って事が結構あるわけですよ!

なのに!

同時に通訳しているのに、
その日本語の自然なことにはほんとうに驚かされました。

ほんとうに、感動したんだよ! あまりのすごさにさぁ!

更にすごいのは、この時のセミナーの「マインドマップ」を見返すとね。
ルー・タイスが使う、いわゆる「TPIE的用語」ってのがあるんだけど、
それもきちんと教材と統一性があるように訳されてるのさ…

かなり後になって聞いたところによると、
ちゃんと「TPIE」のコンセプトや用語について
事前に勉強してもらったんだってさ…

それにしたって、すごくね?

ただ覚えてるだけじゃダメなんだよ?

ルー・タイスが言った瞬間に、
その用語の意味が口から出てこないとならない…


これぞ、プロよ!

職人技だわさ!

その技に、単純に感動したわけよ! (^^)

しかも、ちょうどそのころ、TBSで放映されていた

『 ひみつのアラシちゃん 』

って番組で「同時通訳」って仕事の凄さを紹介してたのね。

15分ずつ交代しないと集中力が続かない
とか…
脳のエネルギー補給のためにチョコレートが必須
とか…

で、その凄さを実体験して、「こりゃ、ほんとにすげぇな!」
って思ったんですね。

なので!

またもや、悪い癖で一言言いたくなったアタクシは、
セミナーが終わってから、「同時通訳者ブース」に赴きまして、

「いやぁ~~~ プロの技を堪能させていただきました!」

と、ちょっとご挨拶に… (^^;

この時は、女性の方が3人で通訳をしていたようでした。

そしたらさぁ~ ほんとうに「チョコ」が置いてありました。

「ほんとうに、チョコあるんですね」

って言ったら、

「そうなんですよ、テレビでやったらすっかりそればっかり有名になっちゃって…」

との返事…(^^;

アタクシたちも、一生懸命仕事するときは
適宜チョコレートの摂取は必要なのかもしれません。(^^)

って事で、いやぁ、ほんと凄かった。

みなさんも、なにかの機会に同時通訳に接する事があるかもしれません。
その時は、その凄さをぜひ体感して下さいね。 (^^)


って事で、実は本日 2010年10月27日(水)は…

またもや、ベッチー(苫米地英人氏)の講演会があるんだよ!

今日の講演のゲスト講師は、あの「キューバ革命」で有名な
「チェ ゲバラ」の娘さんの「アレイダ ゲバラ」

スペイン語の「逐次通訳」が入るんだってさ!

今夜も、堪能してきますね(^^)

って事で、つづく…
# by kizzarmy_skil | 2010-10-27 09:51 | いわゆるスキルアップ!
『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part5 』


 ※※「六本木アカデミーヒルズ」のVIP感に驚愕せよ※※

さて、

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』

を受講するきっかけは、前回の

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part4.5 』
とも言える、

『 苫米地英人講演会 【続・未来の記憶の作り方】 』

にて、お話ししました。

その日から、約一ヶ月…

2009年12月19日 土曜日

会場となる「 六本木アカデミーヒルズ 40」って所に向かいました。

いまだに、
「六本木アカデミーヒルズ」

なのか?

「六本木ヒルズアカデミー」

なのか?

よくわからなくなる…(^^;

いやね、

「六本木ヒルズ アカデミー」


ならさぁ、

「あ、<六本木ヒルズ>の中にある、それらしきものなのかな?」

って、感じじゃん?

でも、

「六本木アカデミー ヒルズ」

だと、
「<六本木アカデミー>ってのがあって、それも<六本木ヒルズ>に
あやかって、<ヒルズ>って付いてるのかな?」


とか、思うわけじゃん! え? アタシだけ?(^^;

でまぁ、受講票の地図も、
<六本木ヒルズ>を指しているので、とにかく
アサモハヨカラ、六本木ヒルズに向かったのさ…

そして、「六本木ヒルズ」について、
その「アカデミーヒルズ」への入り口ってのを探し出したわけですが、
その時点ですでに、

「 驚 愕 !! 」

(^^;

通常、六本木の駅から「六本木ヒルズ」に向かって見えてくる「六本木ヒルズ」を
「六本木ヒルズ」の「表側」とするならば…
その反対側…つまり、裏側ともいえる地下にひっそりと、

「六本木アカデミーヒルズ」のある40階への
「専用エレベータールーム」があるんだわ!

そんな存在があること自体が、驚きだよね。

また、「ひっそりと」ある所がVIP感をあおるんだよね。

更に、そのエレベーターがまたすごいんだ。

「2階建て」

一つの箱が、上下ふたつになってるのさ…
だから、上側の箱に人を乗せたら、一旦少し上に上がって、
今度は、下の箱に乗せるの…

そんなもんがあるとは!

「六本木アカデミーヒルズ」ってのは、
「六本木ヒルズ」のビルの中にあるとはいえ、
ある意味、別空間であることを非常に意識した…

いや、非常に意識させる作りになっているわけですよ!


単純庶民派代表ともいえるアタクシはですねぇ~
こういう演出に弱いんだよねぇ(^^;

もうなんだか、それだけですっかりVIP待遇気分でウキウキよ♪

うははは…

って事で、つづく…




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# by kizzarmy_skil | 2010-10-22 09:46 | いわゆるスキルアップ!
『 苫米地英人講演会 【続・未来の記憶の作り方】 』

  ※※ 「未来の記憶の作り方」待望の続編 ※※

この話は、

『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』の続編かつ、

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part4.5 』

とも言える話です。

すでに、『 前回 』 経緯については説明しているので、
今回は、講演の内容についてだよん♪

なんで1年も前の、講演会の話をいまさら書くのか?
ま、物には順序ってもんがあるからさ(^^; ご勘弁のほどを…


事前の情報による、講演内容はこうでした、

■講演内容
・「続・未来の記憶の作り方」 講師/苫米地英人
・「日本の皆様へのご挨拶」  ゲスト講師/ルー・タイス
・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子

ところが、Dr.苫米地が最初に登場して言うには、

「あの ルータイスが、日本のみなさんの為に、
たんなる挨拶だけではなく、もっと話をしたい」

って言っているので、
最初から登場してもらって、
自分が同時通訳するって言うんだよね

ほぉほぉ~~、なかなかのサプライズです。
なんでも、

「ということは、何十万も参加費払ってもらわないとならない位の価値がある」

って事らしいです。

さてその内容は…
って、これがすごいんだわさ!
一気に引き込まれたね。
文章だと分かりにくいし面倒なので、
その時書いたマインドマップからの抜粋を箇条書きに変換するよ(^^;

---------
・「未来の記憶の作り方」は、私からのギフトである
・「歴史」=> 「繰り返すものである」 =>そうではない、変えられる
・「出会い」=> 偶然ではない => 出会いのために準備をすべき
・「脳」=> リピートでなりたつ => 記憶の繰返し
=> 脳の記憶は情動記憶によって作られているだけ
=> それを「真実」だと思い込んでいる
・「脳の機能」 => 認識 => 連想 => 評価 => 判断
=>「連想」:過去の記憶に頼っている
=> 記憶に操られないで、自分がどうなりたいかを決める
=> 方法としては「アファメーション」=>マインドを変える=>外側も変わる
・「マインドを変える」 => どうなりたいのか? => 決める
=> マインドにすりこむ
=> エネルギー、創造性 => 生まれる
=> 情報が認識可能となる
・「エレガントな夢」 => 今とのギャップは大きく
=> 実現方法は知らなくてもいい => ゴールが先 => 認識は後
=> 無意識 => 慣れた方へ導く
---------

とまぁ、こんな話、そしてベッチーが補足するように

・「現実」というのは、実は「記憶」で出てきている
見た気になっているだけ => 未来も記憶として作ってしまおう!

という話をしてくれました。

他にも、
・ダーウィンの進化論は、進化ではなく単に「最適化」してるだけ

・飢餓を解決するには、「自衛隊」をやめて防衛費を飢餓の地域に配る
=> それをやったらそもそも、攻撃してくる国なんかなくなる
=> 防衛費も自衛隊もいらない

なんて、非常に興味深い話を展開してくれました。

ベッチーの同時通訳だと、どうしても男性同士の声がかぶって
聞こえにくい部分もかなりあったんだけど、
さすがにルータイスの話は、興奮したね。

「すげぇ! そういう考え方もあるんだ!」

ってね。

そして、アタクシは、まんまとこの講演会の目的であるところの

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』

への勧誘という術中にはまり…
申し込みを決意してしまったんです。

前回の
『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』
の時も実はこのセミナーのチラシが配られていて、

ありえん価格だろっ!

って、思ったにも関わらずです…(^^;

でもねぇ~ ほんとに迷った、悩んだ、悩みこけた…

だって、講演が終わってもしばらく席から動けなかったもん…
席で、頭抱えて悩んでたからね(^^;

何度も何度も、配られたチラシを読み返しつつね…

で、一番の決め手となったのは、このセミナーをうければ
「プロのコーチ」として活躍できるって話だったのね。

それが一番のファクターだったんだけど、
(ま、ちょっとおかしいなとはおもいつつも…)
後々になってわかったのは、そのセミナーを受けただけじゃダメで、
その後さらに、「ファシリテーター養成講座」ってのを
受けないとだめだって事。

ま、それは置いておいて、受講を決めて申し込みの為に
会場のロビーに出て驚いたのは、申込窓口にできた人の行列…

みんな大丈夫? (^^; って、マジ思ったよ。

この時の申し込みは、前金で3000円払えって事だったのね。
そうすると、なんと「Dr.苫米地」と一緒に写真を撮ってもらえる。

正直、それはどうでもよかったんだけど、(^^;
申し込みの列に並んでいると、脇の方で…

「今、3000円の手持ちがないんだけど、なんとかならないか?」

って、係りの人に懇願してる人がいてね。(^^;


申し訳ないけど、笑っちゃったよ。
どう考えたって、そりゃ「なんとかならない」よね?

あの人どうなったんだろう…

というわけで、この講演に行ったのがきっかけで、

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』

を受講する事になったアタクシでございました。


あ、そうそう…
ルータイス本人の登場で、予定されていた

・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子

は、とばされてしまいました。
1000人規模の講演だからね。相当な準備をしていただろうにねぇ~




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# by kizzarmy_skil | 2010-10-20 10:04 | いわゆるスキルアップ!
『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part4 』



※※ この講演でこんなに人生変えられるとは! ※※


「Part3」の続きです。


「Part3」の最後で、

って事で、つづく…

って書いてから、はや10カ月余り…

ま、世間一般じゃ、1年って言ってもいい位のブランク…(^^;

いくら、「トルコの旅行記」の「エクスプレストルコ」
ずっと書いていたからとは言え、あまりの「ほっぽらかし具合」だわね。

しかも、最初にこの

『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 』

(以下「ルーライブ」)

の事を知った(これもレポートしてます)

『 苫米地英人講演会 【未来の記憶の作り方】 』


が、ちょうど1年前の事になるんです。
(今日は、2010年10月19日 講演が2009年10月17日)

ま、今となってはこの講演自体が「ルーライブ」の宣伝だったんだろうと
思うわけですが、この時配られた「ルーライブ」のチラシを見たときは、
その価格にほんとうに驚いたわけですよ! (^^;

で、その時の講演の内容には非常に満足したものの、
そういう”自分とは縁のない世界”があるという事に
ちょっと引いていたりしたわけです(^^;

その講演が終わって数日後…

たぶん、「フォレスト出版」のメルマガだと思うんだけど、
またもや、ベッチーの講演会があるってな案内が来たのね。

そのタイトルが、

「続・未来の記憶の作り方」
~最新の脳科学と認知心理学でわかった!
       必ず達成できる目標設定法

って言うのね。

「続」とか言われちゃうと、

「いかねばなりますまい」

って事になるわけじゃん! (^^;

しかも! あの「ルー・タイス」
ちょっとしゃべるらしいんだよね。

何度か書いてるけど
「働き方革命」
って言う書籍で名前は知っていたからね。

前回に引き続き、とんでもないチケット争奪戦になるかと
思いきや、わりと普通にチケットも取れたので、
2009年 11月19日…
仕事が終わってから、会場となる
「新宿文化センター」って所を目指したのでございます。

しかし!!!

まさか、この事が、アタクシの人生を
とんでもなく大きく変えて行ってしまう事に、

全然…
まったく…
ちっとも…
ちょっとも…
少しも…

気がついてない、kizz_armyなのでございます。

「また、大袈裟にいってるんでしょ?」

って、思っている方!

ブゥ~~~~~ッッ…

これ、ほんとうです(^^;
まさかこんなことになるとはね。 人生わからないもんです…


って事で、その時の講演の詳細が見つかったので、記します。ご参考までに…

講演の内容は、また次回って事で…(^^;


※↓すでに終了しています。ご注意ください
-------------------------
■日時 2009年 11月19日(木)
   ※18:00開場
        19:00開演―21:00終演

「続・未来の記憶の作り方」
  ~最新の脳科学と認知心理学でわかった!
    必ず達成できる目標設定法


■主 催:フォレスト出版
■講 師:苫米地英人、ルー・タイス(ゲスト出演)、
     川口菜旺子(TPIEマスターファシリテータ)

■講演内容
・「続・未来の記憶の作り方」 講師/苫米地英人
・「日本の皆様へのご挨拶」  ゲスト講師/ルー・タイス
・「過去を自由に解放させる方法」 講師/川口菜旺子

■参加費:3,000円(税込)
※本人と同伴者の同時申込も、多人数で可能です。

■会 場:新宿文化センター
■定 員:約1000名(指定)
■支払方法:クレジット決済のみ

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# by kizzarmy_skil | 2010-10-19 10:41 | いわゆるスキルアップ!
『 TPIEディプロマ認定コース&ルー・タイス×苫米地英人スペシャル ライブ 体験記 Part3 』
「Part2」の続きです。


今回は、 「じゃぁ、何を書くのか?」編です(^^;

ここで、厳正を期するために例の

「機密保持契約書」

の内容を、きちんと晒しておきましょう(^^;

・セミナークラスで教えられた一切の内容
・セミナー期間中に知りえた参加者並びに講師に関わる一切の知識
・セミナー会場の様子、セミナー期間中の講師並びに参加者の会話の内容の一切

を、口外しちゃいけないって事なんですね。

で、これ自体はいいのかぁ?(^^;
ま、「機密保持契約書の内容」って記述はないのでいいでしょう! (^^)


さて、まず大前提を考えましょう!

これって基本的に、
「セミナーに参加したひとしか知り得ない情報を公開してはいけない」
って事ですよね?

Webサイト等で、大々的に発表してる事は
これにはあてはまらないと思うわけです。
とは言え、Webサイトに書いてあることや、書籍に書いてあることでも、

「これと同じ内容をセミナーでも言っていた」

って事になると、「セミナーの内容」を言っているのと同じじゃないかな?

このさじ加減が難しいね。

同じ内容なのに、書籍のレビューとしてだったら問題ないだろうし、
他の講演会等の内容も問題ないんじゃない?

あと、「会場の様子」って言うけど、まさか会場のある
六本木や、六本木ヒルズの事や、
設備の事までは「会場の様子」とは言わなんじゃないかな?

と判断しているわけです。

って事で、まずは

「会場のある施設の案内」

あたりから入りましょうかねぇ~

「設備や行き方」だったら問題ないでしょう!
でもって、ここには「同時通訳体験記」を入れましょうかね。

「同時通訳ブース」は常設の設備だからね。
機密の中には入らんでしょぉ(^^;

後は、セミナーの内容に関係なく、
アタクシが思ったこと、感じたこと。

セミナーを受けることになったきっかけ。
また、受ける前までの事。
そして、セミナーを受けた後、何かが変わったのか?

そのあたりを、書いていきましょうかね(^^)


って事で、つづく…
# by kizzarmy_skil | 2010-01-28 09:58 | いわゆるスキルアップ!